世界最大級のアートコミッションプラットフォーム

世界最大級のアートコミッションプラットフォーム

skeb
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クリエイターが創作活動だけに
集中できる社会を目指して

株式会社スケブは
コミッションプラットフォーム
Skeb」を運営しています。

Skebの特徴

Skebとは世界中のファンが日本のクリエイターに対して
イラストや音声データを有償でリクエストすることができる
コミッション(有償リクエスト)プラットフォームです。

やり取りの最小化と自動翻訳機能によってコミュニケーションのハードルを解消し
世界中のファンと取引が可能になりました。
Skebが始めた「見積もりなし」「打ち合わせなし」「リテイクなし」の一発描き方式は
日本では最も一般的なコミッションの方式として定着しています。

2023年12月現在、月間取引高6億円、総登録者数300万人を超える
世界最大級のコミッションプラットフォームとなりました。

自動翻訳で言語の壁を超える

Skebでは海外のクライアントからのリクエストも簡単にやり取りできます。
リクエスト内容はシンプルに。あなたの言語に翻訳してお届けします。
言語や報酬の受取方法に悩む必要はありません。

報酬の未払いを回避

製作を開始する時点で、既に運営が報酬を預かっています。
納品したのに報酬が支払われないといったクライアントとのトラブルを回避。
もし納品期限を過ぎても自動的に返金されます。

コミュニケーションの最小化

アナログのスケブは限られた時間での一発勝負。
デジタルのSkebになってもそれは同じです。
コミュニケーションは「リクエストをもらう」「納品する」の1往復だけ。
リテイクや打ち合わせは一切ありません。解像度や描き込み量もクリエイターにお任せ。

権利譲渡なし

投稿作品の権利は、運営やクライアントではなくクリエイターに帰属します。
クライアントに許可を求めることなく、同人誌などで自由に再録可能。
クライアントは鑑賞目的の他、SNSアイコンなど一部の用途に限り
二次利用可能です。

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採用情報

株式会社スケブでは最新のWeb技術に興味のあるエンジニアを募集しています。
「エンジニアもクリエイターである」という考えのもと
最低年俸700万円、完全在宅、高性能機材の貸与、電気料金半額補助など
エンジニアが働きやすい環境を構築しています。

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代表取締役 社長
喜田 一成 (Kazunari Kida)

1990年 福岡県生まれ。筑波大学 情報学群情報科学類卒業。
2013年 株式会社ドワンゴにエンジニアとして入社後3Dモデル共有サービス「ニコニ立体」を開発。
2016年 株式会社DMM.comに入社し、二次創作の公認化事業や違法アップロード対策事業に従事。
同年、個人事業としてクリエイター向け確定申告「ドージン・ドット・タックス」を開発。
2017年 同事業の拡大に伴い、外神田商事株式会社(現: 株式会社スケブ)を設立。
2018年 コミッションプラットフォーム「Skeb」を開発。

会社概要

社名

株式会社スケブ

所在地

〒107-0062
東京都港区南青山五丁目11番9号

資本金

550万円

従業員数

9名 (2024年9月現在)

設立

2017年8月1日

主な事業

WEBサービスの企画、開発、運用、サポート、
及びコンサルティング

代表取締役社長

喜田 一成